社長挨拶
例えば、Webに2Dと3Dのコンテンツがあるとしたら、どちらが優れたコミュニケーションツールになり得るでしょうか?
2Dと3Dのコンテンツは、Webに限りません。いまや携帯電話やPDA、家庭電化製品の操作画面にも3Dは使われ始めています。
縦と横の世界である2Dに、3Dは奥行きという広がりを加えます。この無限のサイバー空間を自在に活用し、画像を、文字を、情報を、手前に奥にと自由に動かせるようになります。画面の中で回転させ、好きな方向から見ることもできます。
時代は、Webや携帯電話、家電などに分かりやすい、使いやすい、説得力にすぐれた3DMC*の世界を求めています。
しかし年々増大する3DMC*のニーズに、従来の3Dコンテンツ開発システムは限界を迎えようとしています。
これまではデザイナーの生み出すビジュアル表現を、エンジニアが一つ一つコーディングしてコンテンツに仕上げてきました。この手法では、3Dコンテンツという「商品」を開発するための工数、時間、コストは膨大なものとなり、もはや現実的ではありません。今、先進的な企業では、すでにコンテンツ開発のパラダイムシフトが起きています。
これからの3Dコンテンツ開発に必要なのは、エンジニアリングとクリエイションを融合させる技術と人材です。
新しい時代の担い手となるのが、弊社の技術=MatrixEngineとそれを駆使するクリエーターです。
PC(インターネット)から家電にいたるまで、あらゆるシチュエーションで利用される3Dコンテンツをオーサリングツールのみで開発できるMatrixEngine。そして豊かな発想力とモデリングからフィニッシュまでをこなすスキルを身に付けた、新世代のクリエーター達。
エンジニアリングとクリエイションを融合させる技術と人材の登場は、すでに実現しているのです。
私たちは、エンジニアリングとクリエイション、技術と人材という2つの両輪を回転させ、産業界の3DMC*への取り組みをサポートしていきます。
ご期待ください。
*3DMC=3D Multimedia Communication


